2022年12月23日(金)「理工系女性の就職後のキャリア形成」のテーマで企業交流会を開催しました。

本法人では、活動の3つの柱の一つとして、活動をご支援くださる個人・団体の皆様の情報交流の場を提供しています。

「理工系女性の就職後のキャリア形成」をテーマとした今回、
国立女性教育会館の島研究員からは、
新入社員を5年にわたり追跡調査した、丁寧なアンケート結果をご報告いただき、
用意した質問時間に、参加者の質問やコメントが途切れることなく続きました。

小グループに分かれての議論でも、
「かつての女性技術者の職場はこうだった」等の昔話あり、
一方では、最近の話題として
「入社間もない段階でも、逆に技術者だからこそ早い段階で活躍できる可能性がある。」
 (入社3年目の女性の開発した商品が上市された事例紹介)
などの状況も共有され、参加者にとって有意義な情報交換の場となり、
参加後アンケートの結果も好評でした。

今後も年に数回と限られますが、
理工系女性のキャリアに関わるテーマでの交流会を継続していく予定です。
関心のあるテーマについて、お知らせいただけましたら検討いたします。

なお、当NPO法人の活動に関心のある方は、
年に4回発行予定のメルマガへの登録もお願いいたします。
下記より、ご自身で登録・解除いただけます。
 https://gstem-cpp.or.jp/mm/

今後ともどうぞよろしくお願いします。

<開催概要>

主催  :NPO法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト

開催日時:2022年12月23日(金) 15:00~17:00 

開催場所:オンライン

プログラム

1.「初期キャリア期における理系女性の実態と課題:新入社員の追跡調査から」
   国立女性教育会館 研究国際室 研究員  島 直子 氏

2.島研究員を交え、参加者4~5名程度のグループに分かれて30分程度のディスカッション
3.全体でのフリーディスカッション